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世界に詳しくなって資産を守ろう!

最近、普通預金に預けていても金利が上がらずに困っている方も多いかもしれません。100万円あずけても1年後に受け取る利息がわずか数百円。1年もの定期預金でも利率のいいところで数千円にしか増えません。現在のデフレの状況では金利がすぐに上がるなんて考えられない。しかも、日本は税収が少ないので、国債の発行額がどんどん高くなっていて借金をたくさん抱えている状態です。そこで資産分散案として注目されているのが、外貨投資です。外貨とは、外国の通貨のことで、アメリカドル、ユーロ(欧州)、オーストラリア(豪)ドル、イギリス(英)ポンド、スイスフランの先進国通貨から、南アフリカアランド、ブラジルレアル、ベトナムドンといった新興国通貨まで多くの通貨が存在します。基本的に、各国が提供している通貨で運用することで、日本円だけで運用するというカントリーリスクを分散することにつながります。

 外国通貨を運用することは、銀行や証券会社などで行うことができます。外貨預金の大きな特徴としては、(1)円→外貨もしくは外貨→円の取引時に手数料がかかること(2)円預金より金利の高い国が多いため、高い利息を期待できます(3)為替の変動によって為替差益を得ることができます(逆に為替差損になることもあります)といったところでしょうか。もちろん、(3)に関しては各国の政治的状況などに左右されるため、変動は激しくなりますが、運用の仕方によっては、将来の保険にもなります。また、その国へ旅行を考えているならば、こつこつためて準備しておくこともいいかもしれません。それでは、外貨投資に向けて必要な知識をつけていきましょう。

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